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十和田シン ジャックジャンヌ1周年記念小説【ハッピー・アニバーサリー 後編】|JUMP j BOOKS
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十和田シン ジャックジャンヌ1周年記念小説【ハッピー・アニバーサリー 後編】|JUMP j BOOKS
ジャックジャンヌ1周年を記念したアニバーサリー小説、後編!! オニキス、ロードナイト、クォーツの... ジャックジャンヌ1周年を記念したアニバーサリー小説、後編!! オニキス、ロードナイト、クォーツの3クラス、とまどい、衝突しながらも公演へ向けて進んでいく。ふだんは交わらないメンバーたちの姿はファン必見です!! 十和田シンノベライズ作家、シナリオライター。別名義である十和田眞の名前で『恋愛台風』を執筆、小説デビュー。『NARUTO』『東京喰種』シリーズの小説を担当、ADV『ジャックジャンヌ』シナリオを石田スイ氏と執筆。また、奥十の名前で漫画家として活動する。コミックス『マツ係長は女オタ』発売中。 【7】 ユニヴェールという場所は三百六十五日全てが記憶に残っていくのかもしれない。 「……」 クォーツの稽古場で、希佐は台本を見つめていた。 町名決定に無関心な議長。それに、強い違和感がある。 「おっつかれい、立花くん! ご機嫌いかがかな」 「あっ……根地先輩」 「どうだい、議長のご様子は」 希佐は