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【スエズ運河 座礁事故】 (離礁後確定版)何がヤバイのか?←まとめました|こんさく@通関士カード(通関士試験、物流、貿易)
3/23朝、スエズ運河で大型コンテナ船「Ever Given」が座礁しました。 そして3/29午後、離礁に成功し、6... 3/23朝、スエズ運河で大型コンテナ船「Ever Given」が座礁しました。 そして3/29午後、離礁に成功し、6日ぶりに運河の通航が再開されました。 今回の事故の情報を時系列でまとめ、何がヤバイのか解説しました。(※3/30最新情報に更新) ◼️本船「Ever Given」(エバーギブン)について ・船籍:パナマ籍 ←(下で解説) ・船主(所有):正栄汽船(日本) ・運航:長栄海運(エバーグリーン)(台湾) ・船舶管理:ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント(BSM)(ドイツ) ・全長:400メートル、全幅:59メートル ・2万TEU積載可能な大型コンテナ船(今回は、ほぼ満載に近いが、過積載ではない) ・今治造船(日本)が2018年に竣工(正栄汽船は今治造船のグループ会社) ※本船は「エバーグリーン」が「正栄汽船」から用船し運航。(定期用船契約(Time Charter) ←(下で
2021/03/27 リンク