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Pricingという沼 〜プロダクトの提供価値に値段をつけるには〜|madai0517
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Pricingという沼 〜プロダクトの提供価値に値段をつけるには〜|madai0517
本記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar2024の1日目の記事であり、pmconf2024のプロポーザルで... 本記事はプロダクトマネージャー Advent Calendar2024の1日目の記事であり、pmconf2024のプロポーザルで落選したテーマ(をサマって)の供養、第一弾になります。(あと2つある) ※供養していいよと口頭で許可は得ました。 京セラ創業者・稲盛和夫さんいわく「値決めは経営である」と言われるように、プロダクトやサービスの価格設定は、企業戦略や収益性を左右する重要な要素です。 ところが、多くの場合でプロダクトマネージャーがPricingに関わることはないのではないかと思います。 既に提供開始していて値段が決まっていたり、BizDevやPMMが担当していたり…などなど。 本記事では、Cost基準、Market基準、Value基準という三つの主要な価格設定アプローチについて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえて紹介します。 さらに、これらを効果的に組み合わせて最適な価格設