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ニートだった俺が起業して500社のクライアントを抱えるサービスを作って、しかも会社が買収されるなんて!|有山 貴清
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ニートだった俺が起業して500社のクライアントを抱えるサービスを作って、しかも会社が買収されるなんて!|有山 貴清
ニートだった俺が起業して500社のクライアントを抱えるサービスを作って、しかも会社が買収されるなんて... ニートだった俺が起業して500社のクライアントを抱えるサービスを作って、しかも会社が買収されるなんて! stand.fmの文字起こししたものです。しゃべった内容をそのまま書いたため、読みづらい点は御容赦下さい。 これが2本目ですかね。 起業したときの話をしようかなと思います。 起業したのは2012?2013?年。SIerで3年くらい働いて、飽きてやめました。それで一応フリーランスっていうかニートっていうかやっていました。ちょうどiPhoneが普及し始めたんですよね。 アプリで一発当てよう、みたいな時期でした。スタートアップもブームだったりして。最近「ラップムシ」っていうアプリがツイッターでバズってたんですけど、あの時代です。 僕もマックブックを買ってよしじゃあアプリ作るかあって感じで試しにやってはみたものの、あまりにセンスがなさすぎて自分じゃ無理だってなりました。それでスタートアップでバイ