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五輪3連覇の吉田沙保里と伊調馨。対照的だったロンドンまでの道のり。(松原孝臣)
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五輪3連覇の吉田沙保里と伊調馨。対照的だったロンドンまでの道のり。(松原孝臣)
「北京からの4年間、いろんな事があって。負けを知って、また強くなれたかなと思います」と語った吉田(... 「北京からの4年間、いろんな事があって。負けを知って、また強くなれたかなと思います」と語った吉田(写真右)。「リオへの4年もあっという間だと思う」と語った伊調(写真左)は、前人未到の4連覇も匂わせた。 8月8、9日に行なわれた女子レスリングの4階級で、日本は3つの金メダルを獲得した。 中でも、8日の63kg級で優勝した伊調馨、9日の55kg級優勝の吉田沙保里は、五輪3連覇達成である。3度目の金メダルもさることながら、両者は安定した強さを見せ、女王たるところを示した。 結果も内容も共通する。しかし、ロンドンまでの道のりは対照的だった。 ロンドン五輪には、アテネ、北京とはまったく異なる伊調馨がいた。 楽しそうだな。 決勝戦のあと、そんな風に感じさせる笑顔でスタンドの声援に手を振ってこたえた伊調。彼女にとってロンドンでの金メダルは、これまでの2つの五輪とは大きく意味合いの異なるものとなった。 驚