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藤井聡太を「ワクワクしながら見ています」 55歳上の中原誠が語った年齢と棋力の相関関係(片山良三)
「棋界の太陽」は笑みをたたえながら、羽生善治と藤井聡太という将棋史に残る2人の天才について語ってく... 「棋界の太陽」は笑みをたたえながら、羽生善治と藤井聡太という将棋史に残る2人の天才について語ってくれた。 「羽生善治」の名が一躍日本中に知れ渡ったのは、名人経験者を4連破して初優勝を飾った'88年のNHK杯だった。その決勝で相まみえたのが中原誠十六世名人である。当時、羽生は現在の藤井聡太二冠と同じ18歳だった。 「あの決勝戦は本当にまずい将棋でした。途中でダメにしてしまって、勝負所がありませんでした。収録から放映まで少し時間があったので、その間になにか大事件でも起きて放送中止になればいいのにと本気で思ったほどです(笑)」 発売中のNumber1010号「藤井聡太と将棋の天才」収録の「中原誠が語る18歳の羽生と藤井」で、中原は18歳に敗れた将棋をこう振り返っている。 「年上が耐えられないのも仕方がないのかなと」 藤井に更新されるまで最年少記録だった屋敷伸之九段の最年少タイトル挑戦(17歳10
2020/09/09 リンク