エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今年度の国語分科会/漢字小委員会の動き - もじのなまえ
そろそろ動きがあるだろうな思いつつ、暑さのせいかぼんやりしていたら、やはりとっくに動き始めており... そろそろ動きがあるだろうな思いつつ、暑さのせいかぼんやりしていたら、やはりとっくに動き始めておりました。国語分科会/漢字小委員会のことです。去る7月25日に、今年度初めての国語分科会並びに漢字小委員会が開催されておりました。 国語分科会(第35回) 漢字小委員会(第15回) この機会にこれまでの審議の流れをまとめてみたいと思います。 すでにご存知の方も多いと思いますが、明治31(1898)年創設の国語調査会以来の伝統を誇る国語審議会は、省庁再編にともない2002年1月より文化審議会国語分科会に改称・再編されています。一般に審議会とは大臣から諮問されたテーマを審議するものですが、新装なった国語分科会に対して最初におこなわれた諮問が「これからの時代に求められる国語力について」です。このうち漢字については、前述の諮問につけられた「文部科学大臣諮問理由説明」のうち3-(2) が関係します。 (2)
2007/08/18 リンク