エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2009-08-05 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
PHPでパフォーマンスチューニングをする時、特定のロジックの実行にどれくらい時間がかかっているのか知... PHPでパフォーマンスチューニングをする時、特定のロジックの実行にどれくらい時間がかかっているのか知りたいことがよくある。よくあるというか、チューニングにプロファイリングは必須だ。世の中には高度なプロファイリングツールがあれこれあるみたいだけど、高機能すぎて僕にはよく分かんないです。 という訳で多分みなさんそれぞれ自前でパフォーマンスを計測してると思うんだけど、自分が普段ふぁぼったーのWeb開発で使っている、PHPの任意の部分の処理時間を計測するスニペットを公開してみます。やっつけですが。 使い方 getMS()関数は、前回getMS()が呼ばれた時刻からの経過時刻をミリ秒で返します。 すなわち、処理時間を計測したい部分の開始地点と終了地点でそれぞれgetMS()を呼び、終了地点での戻り値をprintするなりすれば任意の部分の処理時間を計測できます。 <?php function getM
2009/08/06 リンク