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Linux備忘録 ntpdの動作について - Man On a Mission
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Linux備忘録 ntpdの動作について - Man On a Mission
今日は唐突ながらntpdによる時刻同期の動作について。 ntpdは、Linuxで標準的に使われているNTPサーバ/... 今日は唐突ながらntpdによる時刻同期の動作について。 ntpdは、Linuxで標準的に使われているNTPサーバ/クライアントです。 NTPは、ネットワーク上の機器の時刻を同期させる仕組みで、通常、信頼性の高い時刻源から時刻情報を取得して、各機器を正確な時刻に合わせるために利用します。 サーバの時刻がずれていると、ログに記録される時刻が当てにならなくなったり、メールの送受信時刻がおかしくなったりと色々問題が生じます。 そんなわけで、大抵のLinuxサーバでは、ntpdを用いて時刻同期を行っています。 近年、新たなNTP実装としてChronyが登場し、RHEL7/CentOS7ではそちらが標準採用となっておりますが、まだまだntpdで動作しているサーバが多いのではないでしょうか。 第15章 chrony スイートを使用した NTP 設定(Redhat) なお、今回記事ではNTP自体について詳