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有権者に届かなかった、都議会自民党の声 都知事の政策案は、結局振り出しに
都議選の惨敗で三途の川が見えた 衆院選まで、都議会自民党内の雰囲気は非常に暗かった。「このままでは... 都議選の惨敗で三途の川が見えた 衆院選まで、都議会自民党内の雰囲気は非常に暗かった。「このままでは自力での再生は難しい」という空気が立ち込めていた。 10月5日、音喜多駿、上田令子両議員が都民ファーストの会から離党。記者会見では、都知事の国政進出に対して疑念を呈した。(時事通信フォト=写真) この雰囲気は、昨年7月の東京都知事選挙で小池百合子氏が当選し、都議会自民党が推した候補が敗れたところから始まっている。しかし、知事選直後の自民党は「風邪をひいた程度」という認識で「すぐに回復するはず」と鷹揚に構えていた。小池氏からの自民党攻撃に対しても「あえて反論する必要はない。地道に活動していればみんなわかってくれる」という意識でいた。 ところが、黙っていたら誰にも伝わらなかった。それが露わになったのが今年7月の東京都議会議員選挙である。 自民党は57議席を保有する第一党として60名の候補を擁立した
2017/10/31 リンク