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インターリンク、ランサムウェアの攻撃から「世界を救ってみた」
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インターリンク、ランサムウェアの攻撃から「世界を救ってみた」
人知れず、世界を救うために立ち上がった冒険者が4人いました。そのうちのひとりが株式会社インターリン... 人知れず、世界を救うために立ち上がった冒険者が4人いました。そのうちのひとりが株式会社インターリンク代表取締役の横山正です。なにを言っているのか、ご説明します。世界中に広まったランサムウェア「WannaCry」の感染拡大から世界を救うことを試みた無謀な冒険者4人のうちのひとりが横山なのです(※1)。 「WannaCry」は、5月12日頃より世界中で大規模なサイバー攻撃を起こし、150カ国に被害が広がっていると言われています。このウィルスに感染すると、コンピューターのファイルは暗号化・復号ロックされて、フリーズします。そして、ロックを解除するための身代金(ランサム)300ドル(約3万4000円)を、ビットコインで支払うように要求され、指定された支払期限を過ぎるとファイルが消失する可能性もあります。海外の公共機関や大手企業に被害が及んでいることから、日本国内でも連日のように、テレビやネットニュ