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2024年に読んだ138冊から星5の17冊を紹介 - 海外文学読書録
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2024年に読んだ138冊から星5の17冊を紹介 - 海外文学読書録
今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 このブログでは原則的に海外文学しか扱ってないが、... 今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」 このブログでは原則的に海外文学しか扱ってないが、実は日本文学やノンフィクションも陰でそこそこ読んでおり、それらを読書メーターに登録している。 今回、2024年に読んだすべての本から、最高点(星5)を付けた本をピックアップすることにした。読書の参考にしてもらえれば幸いである。 評価の目安は以下の通り。 ★★★★★---超面白い ★★★★---面白い ★★★---普通 ★★---厳しい ★---超厳しい 日活アクションの華麗な世界☆(合本)☆ 作者:渡辺 武信 未来社 Amazon 「キネマ旬報」に1972年から1979年まで連載された評論を加筆修正してまとめた本。全732ページの力作である。 評論としての出来はともかく、日活アクションの全貌を掴むことができるので資料的価値は高い。2024年現在、日活の映画はプライム・ビデオのチャンネル日活