エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ただの80年代オマージュではない。ヴェイパーウェイヴが市民権を得た理由 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ただの80年代オマージュではない。ヴェイパーウェイヴが市民権を得た理由 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
今やディスクガイドが何冊も発売されるなど、市民権を得た感があるヴェイパーウェイヴ。だけど2010年代... 今やディスクガイドが何冊も発売されるなど、市民権を得た感があるヴェイパーウェイヴ。だけど2010年代の初頭に注目され始めたころには、世界中のベッドルーマーたちにとって、それは単なる音楽のいちジャンルではなかった……。 80年代の要素満載のサカナクション「忘れられないの」MVから思い起こされる”忘れられない”体験とは――? ※本記事は、2019年8月23日に発売された『クイック・ジャパン』本誌vol.145掲載のコラムを転載したものです。 8センチシングルからヴェイパーウェイヴを追憶する ヴェイパーウェイヴという音楽ジャンルに出会ったころのえも言われぬ興奮は今でも覚えている。それはその後の自分を蝕む悪夢のような体験でもあった。 無駄に繰り返されるTVCMのループや企業広告を模したCGによるMV、サウンドはぐにゃぐにゃに伸ばされた過去の音源で、文字化け風のタイトルを施して作品としてネット上で公