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タコスの歴史 - なぜタコスは日本で流行らないのか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-
メキシコの民族食から世界のファストフードへ タコス食べたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を... メキシコの民族食から世界のファストフードへ タコス食べたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を挙げられる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。ナチョスとか、トルティーヤとか、ブリトーとか、それっぽいものは食べたことあるけど何を食べたかあまりよく覚えていない、という人も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ日本人には馴染みの薄い食べ物ですが、健康食の人気が高まりでコーン100%グルテンフリーの食べ物としてタコスに注目する人もいます。 いつか来るであろう「タコス・ブーム」の前に、タコスの歴史をまとめておきます。 1. タコスの原型 日本では一般的には「タコス」と言われますが、アメリカやメキシコでは"taco(タコ)"と呼ばれます。 タコスは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプに分けられます。 ソフトタイプはとうもろこしの粉を溶かして焼いた柔らかいトルティーヤを使います。タコスの本
2019/03/22 リンク