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【池原照雄の単眼複眼】鈴木会長の燃費向上策---20リットルで満タン? | レスポンス(Response.jp)
コンマ以下のグラム単位で軽量化追及軽自動車の育ての親ともいえるスズキの鈴木修会長兼社長が、軽の経... コンマ以下のグラム単位で軽量化追及軽自動車の育ての親ともいえるスズキの鈴木修会長兼社長が、軽の経済的な乗り回し方を提案している。ガソリンを補給する際、満タンにせず10リットル程度にして実燃費を向上させようというものだ。鈴木会長は「軽の燃料タンクはもっと小さくていいのでは」とも指摘しており、同会長がこだわる車両軽量化の一環として、タンク容量を小さくした軽がやがて登場するかもしれない。 1979年の『アルト』、93年の『ワゴンR』と、鈴木会長は軽の需要を喚起する新しい発想のモデルを投入し、日本だけの規格である軽のマーケットを拡大させてきた。最近ではダイハツ工業にシェアトップの座を僅差で奪われているものの、スズキの開発力やコスト競争力は依然、同業他社が一目を置く存在だ。 軽や登録車のコンパクトカーを得意とする同社の開発では、コンマ以下のグラム単位で軽量化を吟味する。燃費性能の向上とともに、コスト
2010/09/01 リンク