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林洋子編『近現代の芸術史 造形編1 欧米のモダニズムとその後の運動』 - logical cypher scape2
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林洋子編『近現代の芸術史 造形編1 欧米のモダニズムとその後の運動』 - logical cypher scape2
タイトル通り美術史の本で、ちょうど20世紀を丸々扱っている。 京都造形芸術大学の教科書として作成され... タイトル通り美術史の本で、ちょうど20世紀を丸々扱っている。 京都造形芸術大学の教科書として作成された本だが、森さんが授業のシラバスでお薦めの図書として挙げていたので、気になって読んでみた。 美術の世界(大妻女子大学シラバス) まさに教科書的な本だが、比較的若い書き手によって書かれているように思う。 20世紀全体を200ページ足らずに収めているので、一つ一つの項目の分量自体は少なめではあるが、連続した読み物になっているので、読みやすく分かりやすい ところで、編者の人、筒井康忠編『昭和史講義【戦前文化人篇】』 - logical cypher scape2で藤田嗣治の項を書いてた人だ。 第1章 「表現」への衝動―フォーヴィスム、表現主義、プリミティヴィスム 林卓行 第2章 空間と時間の拡張―キュビスムと未来派 林卓行 第3章 本質をめざして―抽象絵画の始まり 林卓行 第4章 反逆の芸術―ダダ