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「次世代のスタジオジブリ」という言葉に弱い、広告代理店・TV局・出版社などエトセトラ - さて次の企画は
仕事があるのだけれども、資料調べや頭使う仕事であるため、なかなか進まない(ホント申し訳ない)。 ア... 仕事があるのだけれども、資料調べや頭使う仕事であるため、なかなか進まない(ホント申し訳ない)。 アイディアが降りてくるまでの筆休めに、昨日かいたエントリの補足として、タイトルみたいなことをボチボチと書いてみる。 日本映画興行成績の中で、ナンバー1を誇っているのが、2001年に公開された「千と千尋の神隠し」(東宝:304億円)だ。 言うまでもなく、これは天才・宮崎駿監督だからこそ成し得たわけであると同時に、すでにとても良い意味で産業化していて多くの利益を日本のアニメ業界のみならず、TV局・広告代理店etc.にもたらしてくれている。 夏休みの定番になっているけれども、ジブリ作品を放映すれば、現在でも高視聴率を取れるというのは、TV局にとっては非常にありがたいコンテンツだ。 ジブリ作品の日テレでの視聴率記録(誰か続きを更新してくれ!) 宮崎駿&スタジオジブリ作品テレビ放映リスト・視聴率付き だか
2011/11/16 リンク