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新型ロケット「アレスI」は開発中止、有人月探査を断念… 宇宙兄弟は月に行けず? - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった
オバマ米大統領がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション(ISS)... オバマ米大統領がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション(ISS)の運用は5年間延長して2020年までとする。大統領が2月1日に発表する11年度予算教書の概要に盛り込まれる見通しだ。 月有人探査計画は「コンステレーション計画」と呼ばれ、04年にブッシュ前大統領が発表した新宇宙戦略に基づいて航空宇宙局(NASA)が進めているが、次世代ロケット「アレス」の開発などに膨大な経費がかかっている。 報道によると、予算教書には同計画を進める予算は盛り込まれず、実質的に打ち切られる。ただ打ち切りには、宇宙航空産業の人員削減を懸念する連邦議会の承認が必要で、曲折も予想される。 一方、ISSの運用延長のための予算は確保される見通しで、実験棟「きぼう」を昨年完成させたばかりの日本には朗報。しかし、米国が月有人探査を断念すると、宇宙基本計画で月探査を柱に据えた日本の宇宙開発の
2010/02/02 リンク