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婚活を優生思想呼ばわりするおかしな主張 - 誰かの妄想・はてなブログ版
御田寺圭氏の「「差別は許さないが、優生思想は見逃す」リベラル社会の矛盾(3/28(木) 13:00配信 現代ビ... 御田寺圭氏の「「差別は許さないが、優生思想は見逃す」リベラル社会の矛盾(3/28(木) 13:00配信 現代ビジネス)」なる記事について。 まあ本来、アホか、の一言で済むような記事なんですけどね。 御田寺氏は、受精卵にゲノム編集することと出生前診断を受けた上での中絶と精子バンクによる選別を一緒くたに優生思想扱いした上で、「リベラル社会の矛盾」だと決め付けているわけですが、その時点で雑としか言いようがありません。 「直接的に遺伝子をいじったり、特定の遺伝子をハネたりするのはNGだが、優れた遺伝子を持つ(と期待される)人との間で子孫をつくりたいと考えるのは自由」という区別の論理には、危うさを感じずにはいられない。前者(遺伝子編集など)は優生思想だが、後者(精子バンク)は優生思想ではない――こうした考えに明白な区別が可能なのだろうか。 個人的にはかなり疑問に思うところだが、後者の自由(すぐれた人
2019/04/06 リンク