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記事へのコメント13件
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zuiji_zuisho
「記事タイトルでアニメの感想であることがわかり、それをクリックすると文章が表示される」という形式が書く側／読む側双方にそういうものが書かれている・そう読むべき代物であるというバイアスがかかる感はある
De_Lorean
正しい/正しくないについては置いておくとして、感想自体にも面白い感想と面白くない感想（あるいは批評）という違いが確かにある。結果として面白くない感想が軽んじられているようにみえるかもしれない。
colic_ppp
「その人の基準で何がどうだったのか」まで触れられることに越したことはない。それが絶対の基準であるように声を大にして振舞う輩はいつもどこでもいるだけなので気にする必要はない。また、作家が全てではない。
tama___si
裏知識や読解の足りない作品に解答をもらえて二度感動できるのだから 個人的にはいい世の中になったと思うんだけど 。まず作品を見て その解釈や議論を見て はじめて自分の中でその作品が完結するというか。
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正しい感想 - インターネット
最近どうにも違和感があることの一つに、アニメとかにおける「正しい感想」の存在がある。 たとえばナン... 最近どうにも違和感があることの一つに、アニメとかにおける「正しい感想」の存在がある。 たとえばナントカという作品があって、このシーンのこの表現はこうで、この監督はこういうバックグラウンドがあるからこういう演出をして故にこのシーンはこう受け取るのが正解なんだ、みたいな評論のことであり、今のネットにはそうしたものが溢れかえっている。最近テレビで放映した中だと「おおかみこどもの雨と雪」なんかは放映直後からTwitterにもそういうRTが溢れかえっていたような気がする。 で、それらの意見の多くには納得させられるものがあるし、流し見をしていたらきっと気が付けなかったであろう部分に気付かせてくれるという意味では非常に素晴らしい物がある。 ただ、そういうものが飽和的に襲いかかってくる現状は、逆に「よくわかってなかったけど面白かった」的な感想を排除するような傾向があると感じているのだ。 感想を述べるにして
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2015/06/18 リンク