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シンジより軽く跳び、ハルヒより熱く泣く、「時をかける少女」の主人公マコト - 萌え理論ブログ
和子vs真琴 「時をかける少女」(時かけ)の成功は、主人公マコトの設定が大きく影響しているのではない... 和子vs真琴 「時をかける少女」(時かけ)の成功は、主人公マコトの設定が大きく影響しているのではないか。原作と主人公を変えてしまうのは、一種の賭けに近いが、制作陣の決断は成功していると思う。学園物なので登場人物も結構いるのだが、少なくとも私の印象ではマコトがイメージの七、八割を占めている*1。 アニメ版時かけは、「時をかける」というのを比喩でなく、実際に(命がけの)跳躍にしてしまう。アニメーション的発想が爽快だ。また、時かけは人物に陰がない平板な塗りだが、動き回ることで立体感を見せている*2。それらはもちろん、動き回り転げ回る主人公がいてこそ、遺憾なく発揮されるのだ。また実は、時間移動もののSFとしては粗が多いのだが*3、マコトが脳天気なので、普通の観客には理屈がさほど気にならない。 原作の主人公芳山和子とアニメ版の主人公紺野真琴は、優等生と天真爛漫という風にキャラが全く違うが、それは制作
2007/08/05 リンク