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タイの地方都市ローイエットのラックムアン(市の柱) : 最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~
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214 タイの地方都市ローイエットのラックムアン(市の柱) カテゴリ:【Thai タイ】RoiEt ローイエット ... 214 タイの地方都市ローイエットのラックムアン(市の柱) カテゴリ:【Thai タイ】RoiEt ローイエット タイの県庁所在地クラスの町では、ラックムアンと呼ばれる柱が祀られているのを見かけることがある。都市の守護神が宿った柱として、住民たちの信仰の対象となっており、綺麗に祀られている。 正式にはチャオポー・ラックムアンเจ้าพ่อหลักเมืองと言う。チャオポーは男神あるいは父神、ラックは色々な意味があるがここでは棒杭や柱のこと、ムアンは都市や街を意味している。 最初のラックムアンは現王朝でもあるチャクリー朝の創始者ラーマ1世が、対岸のトンブリーから現在のバンコクに都を移した際、最初の建物に収めたのが始まりだそうだ。ラーマ1世とチャクリー朝の創生については過去の記事などで簡単に触れているので、ここでは割愛する。 このローイエット以外にもいくつかの街のラックムアンを見たことがある