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「腐りきってる」と言わしめた北海道警察…旭川・内田梨瑚被告と“親密ショット”警部補らへの“激甘処分”に再び怒りの声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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「腐りきってる」と言わしめた北海道警察…旭川・内田梨瑚被告と“親密ショット”警部補らへの“激甘処分”に再び怒りの声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「腐りきってる」と言わしめた北海道警察…旭川・内田梨瑚被告と“親密ショット”警部補らへの“激甘処分”に... 「腐りきってる」と言わしめた北海道警察…旭川・内田梨瑚被告と“親密ショット”警部補らへの“激甘処分”に再び怒りの声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.10.25 15:49 最終更新日:2024.10.25 15:49 10月23日、「HTB北海道ニュース」は、19歳の女性らと飲酒をした警察官らが、道警から処分を受けていたことを報じた。処分を受けたのは19歳の女性と飲酒した30代の男性巡査部長、飲酒したうえ口止めを依頼した30代の男性警部補。女性が19歳と知った上での行為で、報道によれば、それぞれ「方面本部長訓戒」、「本部長訓戒」の処分が下されている。 この問題は、北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件が絡んでいる。21歳だった内田梨瑚被告と、19歳だった小西優花被告(年齢はともに当時)が殺人などの罪で起訴されている。 「旭川で