エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
掛川城 3D Tilesを作ったって話 - smellman's Broken Diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
掛川城 3D Tilesを作ったって話 - smellman's Broken Diary
静岡県が公開している点群データの中で掛川城のデータを3D TilesにしてCesiumで表示できるようにしてみ... 静岡県が公開している点群データの中で掛川城のデータを3D TilesにしてCesiumで表示できるようにしてみました。 Kakegawa Castle on Cesium 今回は実際に行った処理について解説してみます。 利用するツール lastools entwine ept-tools CesiumJS 点群データのマージ まずは掛川城オープンデータ化プロジェクト(執筆時に何故か静岡県のサイトから反応がないためG空間情報センターの方にリンクを貼っています)をすべてファイルをダウンロードします。 点群データ(lasファイル)のタイル化自体はentwine及びept-toolsで行いますが、entwineで複数ファイルを読んだ場合と一つのファイルにしてから読んだ場合では後者の方がまともなデータになるので、ひと手間加えて24個のファイルを一つのデータにまとめます。 lasファイルをまとめるには