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タイムCMへの回帰 | ニセモノの良心
スポットCM全盛の今、そして10月期ネットタイムがどの系列でもやっぱり不調なことを承知で書く。 次... スポットCM全盛の今、そして10月期ネットタイムがどの系列でもやっぱり不調なことを承知で書く。 次はタイムCMの時代だ。そう思ってるんだけどどう? 50年前、黎明期のテレビの話を昔書いた事があるけど、昔のテレビは基本的に一社提供だった。 鉄人28号の再放送を見たことがある。 かの白黒アニメはグリコの一社提供だ。再放送に提供もCMはないけど分かる。主題歌で「グリコ、グリコ、グーリーコー」って歌っていたからだ。 昔のテレビはそんな風に、制作までがっちりとスポンサーが食い込み、現場で口を出し続けていた。このシーンはうちの新製品を使えといったところから、例えばサスペンスなら「医薬品メーカーがスポンサーになった以上、薬物殺人はまかりならん。」といったところまで。 つまりはタイム1社提供というのは、全編を広告として使用しようとする意思の表れだったのだろう。それと消え物たる電波媒体の効果が疑問視されてい
2006/09/05 リンク