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【ターコイズS回顧】変則的な流れで適性みせたアルジーヌ “牝馬重賞に強い血”が開花する|競馬×AI×データ分析【SPAIA競馬】
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逃げる津村明秀騎手の心理を読む 最大ハンデ差わずか3.5キロ。単勝オッズ一桁台が5頭と例年通り、実力差... 逃げる津村明秀騎手の心理を読む 最大ハンデ差わずか3.5キロ。単勝オッズ一桁台が5頭と例年通り、実力差がない拮抗した戦いになった。同時に確固たる逃げ馬が見当たらず、展開読みも難しく、事前にレースの輪郭をつかめなかった。 レースを引っ張ったのは短距離を中心に使われてきたマメコ。これまで通りのダッシュを見せた結果、先手をとっていた。鞍上は津村明秀騎手。ハイペースになるはずもない。というのはその直前の10R霞ヶ浦特別で津村騎手は単勝1.6倍の一本かぶり、ヤマニンアドホックに騎乗し、逃げた。おそらくヤマニンアドホックは気が入りすぎていたのではないか。 その10Rではペースを落とす400m通過から800m標識まで10.9-10.9と飛ばしまくり、1000m通過57.4の超ハイペースを刻み、大逃げになった。中山芝1800mでこれほど速かったのは、1999年中山記念(1着キングヘイロー)、02年中山牝馬