エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Linux版のSymfoware V10にJavaで接続する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Linux版のSymfoware V10にJavaで接続する
CentOSにSymfoware V10をインストールし、データベースを作成しました。 Linux版のSymfoware V10をCentO... CentOSにSymfoware V10をインストールし、データベースを作成しました。 Linux版のSymfoware V10をCentOSで動作させる(インストール編) Linux版のSymfoware V10をCentOSで動作させる(起動編) CentOSにインストールしたSymfoware V10にデータベースを作成する SymfowareをインストールしたCentOSにJavaをインストールし、接続を試してみます。 CentOSへのJavaインストールはこちら。 CentOS 5.4にjdk1.6をインストールする パスの設定 このパスの設定がわからず苦労しました。 以下の設定を行っていないと、 というエラーが発生し、SymfowareのJDBCドライバのロードに失敗します。 SymfowareのJDBCドライバは、タイプ4を使用する場合でも必ず JNI(Java Native