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Teeda Extension featuring Goya 〜内部設計【AOPの適用】〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
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Teeda Extension featuring Goya 〜内部設計【AOPの適用】〜 - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
要件定義→外部設計→(アーキテクチャ)→内部設計→コーディング→単体テスト→結合テスト AOPの適用は、自... 要件定義→外部設計→(アーキテクチャ)→内部設計→コーディング→単体テスト→結合テスト AOPの適用は、自分でも何となくやってしまっているところがあり、設計手法として改めて考えてみると、説明が難しいところがあります。 今回は、自分なりの考えをまとめてみます。 AOPをどこに適用すれば良いのか? 「AOPとは何か?」って聞かれたら答えやすいのですが、「AOPをどこに適用すれば良いのか?」と聞かれると、答えるのが難しいですね・・・。 自分で設計していても、感覚的に決めてしまっているように思います。 AOPの例として、トランザクションやロギング処理が良く取り上げられるますが、それらはシステム全体としては、どのように位置づけられるのでしょうか? システムとして、ユーザに適用する機能(core concern)とAOPで実現する機能(crosscutting concern)は、縦横のような関連を持