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メディアは安田氏報道で反省を - 高世仁のジャーナルな日々
もう6月か。 節気は「立夏」に次ぐ「小満」。「あらゆる命が満ちていく時期。太陽を浴び、万物がすくす... もう6月か。 節気は「立夏」に次ぐ「小満」。「あらゆる命が満ちていく時期。太陽を浴び、万物がすくすくと育つ季節」だそうだ。 候でいうと5月31日からは「麦秋至」(むぎのとき、いたる)に入る。 一昨日の朝日俳壇に「新緑の万緑となりゆく疾(はや)さ 」という句が佳作に選ばれていたが、もう初夏だなあ。 ドクダミが満開です。 ・・・・・・・・・ きのうは、インターネットTV(テレ朝にあるabemaTV)とFMラジオのJ-WAVEの生放送に出てくれと頼まれ、ちょうど夜空いてたので依頼を受けた。 どちらもテーマは安田純平拘束事件。 ネットTVでは、内藤正典教授(同志社大学)と小川和久氏(軍事アナリスト)と一緒になった。お二人に「ご無沙汰してます」と挨拶して20時からスタジオに入る。 キャスターがはじめに私に振ってくれたので一気にしゃべった。そのあと、内藤先生のコメントに移ったところで私はスタジオを退出
2016/06/01 リンク