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幼稚な護憲・改憲 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
憲法記念日があったので書いておきたいんだけど、日本って政治信条とかの話がデタラメだよね。特に「護... 憲法記念日があったので書いておきたいんだけど、日本って政治信条とかの話がデタラメだよね。特に「護憲」と「改憲」。日本にありがちな目的と手段の混同例。 そもそも「護憲」にしても「改憲」にしても、何かの目的を達成するための手段なはずなのよね。「憲法を変える」「憲法を変えない」のいずれも手段で、手段それ自体は内容を伴わないから。「どう変えるか」「どう変えないか」によってはじめて内容が決まるのよね。 例えば「護憲=平和主義」ってイメージがあるけども、じゃあ「改憲=平和主義」が成り立たないかというと、そんなことはない。平和主義的な改憲は十分ありうるし、それこそ、憲法の字面を含めて、新たに考えていけばいい。本当に自衛隊が嫌いなら、憲法を改正して、自衛隊を持てないようにすればいいだけのことで。 一方で改憲の呪縛もなんだかなあと。「アメリカに押し付けられた憲法だから云々」とか「だから自主憲法を」みたいな話
2010/05/07 リンク