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毛利2010 - tamuraの日々の雑感
毛利透「自由『濫用』の許容性について」阪口正二郎編『自由への問い3 公共性――自由が/自由を可能に... 毛利透「自由『濫用』の許容性について」阪口正二郎編『自由への問い3 公共性――自由が/自由を可能にする秩序』岩波書店、2010年、を読み始めたところ。出だしから大変刺激的である。論文って、やっぱり問題設定なんだなと思わせられる。 公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻) 作者: 阪口正二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/01/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (9件) を見る【追記】 読了。C. Gusyの著作に依拠しながら、ワイマール共和国は「自由の濫用」を認めていたとは言えない、むしろ、かなり「たたかって」いたこと、しかしそのような「たたかい」は(言論と暴力が区別されていない)当時の特殊な状況に拠ること、よって、(当時とは違って自由民主体制の安定性をある程度想定できる)今日では、むしろ原論
2010/05/09 リンク