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【新・琉球処分】 沖縄の学生「東京の機動隊は冷たい目をしている」
沖縄の大学生、玉城愛さん。辺野古の基地建設は「怒りをおぼえる日々」と険しい表情で話した。=6日、参... 沖縄の大学生、玉城愛さん。辺野古の基地建設は「怒りをおぼえる日々」と険しい表情で話した。=6日、参院会館 写真:筆者= 東京の警視庁から機動隊百数十名が辺野古に投入され、沖縄の民意を力づくで押さえ込んでいる。 明治政府が琉球を強制的に日本に組み入れるために軍隊や警察を送り込んだのが「琉球処分」だった。 東京の機動隊が沖縄で暴力装置としての本領を発揮するさまは、「第二の琉球処分」と呼ばれる。 SEALDs RYUKYUの玉城愛さん(沖縄県うるま市在住)が、きょう、他地域のSEALDsとともに記者会見した。玉城さんは沖縄の窮状を訴えた。(以下、玉城さんの発言)― (キャンプシュワブ・ゲート前の)現場にいる友人、知人は「これまでの(機動隊との)ぶつかり合いと違う」と話す。 これまで(沖縄県警の機動隊)は自分のこととして捉えていることが表情から分かった。 東京の機動隊は、ぶつかった時冷たい目をして
2015/11/08 リンク