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AWS ECSで踏み台サーバーを手軽に立ち上げる|TechRacho by BPS株式会社
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AWS ECSで踏み台サーバーを手軽に立ち上げる|TechRacho by BPS株式会社
概要 たまにVPC内のリソース(RDSやElastiCache)に手元のクライアントだったり、シェル経由でアクセスし... 概要 たまにVPC内のリソース(RDSやElastiCache)に手元のクライアントだったり、シェル経由でアクセスしたいことがあります。 そんな時に踏み台サーバーを用意するかと思うのですが、ECSのタスクを使うと素早く起動できて便利です。 やり方 事前にセッションマネージャープラグインをインストールして、タスクロールに必要な権限を当ててECS Execが使える状態にしておきます。 デバッグ用にAmazon ECS Exec を使用 - Amazon ECS まずタスク定義bastionを用意します。 踏み台サーバーに使いたいイメージを指定します。 ここではイメージにubuntu:latestを、コマンドはsleep 1hを指定しています。 (自分の場合、踏み台サーバーでの作業はそれほど長くないので1時間で終了するようにしています) あとはsession manager経由で入れるように -