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背景美術で描かれる”街”のリアリティライン 『Akiba's Trip』 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
Akiba's Trip 1話 視聴総計9分くらい またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次... Akiba's Trip 1話 視聴総計9分くらい またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。今回は背景美術に特化した書き散らしです。 背景美術の描写ってのは、キャラクターデザインの幅がある程度決まってる商業アニメーションでは作品のリアリティラインを一目で設定してくれる役割があると思います。例えばジブリの男鹿和雄から、今なら新海誠などは一目でわからせてくれますよね。かなり緻密にパースやレイアウトを計算して描写したなかに、デフォルメされたアニメキャラが生きている点を今の良質めなアニメのリアリティラインに定めてるひとはすくなくないんじゃないでしょうか。 これはまあアニメに限らないんですけども、舞台美術からビデオゲームの「GTA」シリーズみたいなオープンワールドでの街の風景の構築がリアリティラインを決定付けるとも思います。ではもともとがビデオゲームで
2017/01/18 リンク