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こびとのくつや(Der Schuhmacher) – Table Games in the World
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こびとのくつや(Der Schuhmacher) – Table Games in the World
ただでは働いてくれない グリム童話をテーマにしたカードゲーム。足りない材料はこびとたちが分けてくれ... ただでは働いてくれない グリム童話をテーマにしたカードゲーム。足りない材料はこびとたちが分けてくれる。でも、ちゃんとお礼をして森に帰さないと、できあがった靴をもっていかれてしまう。『枯山水』で第1回東京ドイツゲーム賞を受賞した山田空太氏の、『ポストマンレース』に続くゲームマーケット第2弾。 テーブルには材料(4色の革、2色のリボン、糸、布)、靴、こびとが何枚かずつ並べられる。手番には、場か山札から材料カードを取るか、手札の材料が揃ったら靴を作るかが基本。ほかの人より先に材料を集めて、どんどん靴を作ろう。材料が手に入れにくい靴や、材料が多い靴ほど得点が高い。 材料カードは2枚まで取ることができるが、2ゴールド分(多くは2枚)取ったら、1枚は公開しておかなければならない。こうして手持ちの材料に加え、みんなの前に公開された材料を横取りし、こびとが用意する材料も足して靴を作ることもできる。みんなの