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記事へのコメント95件
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AKIMOTO
同じ「食べられない」で(1) ライオンに捕食されない (2) ご飯を食べることができない (3) ひとりでに食べるようにはならない (4) 校長先生がお食事をされない の4種類の異なる意味を持つ日本語スゴイ
kamezo
これがさらに北京語・広東語・その他、みたいに別れるのかな💦/中国人というか中国(漢?)文化にとって「食べる」ことがどれほど重要かということ?/じゃなくて〈動詞を修飾する補語が豊富〉だと。ほおお。
imakita_corp
これは民族による虹の色の違いとかの類の話じゃなく日常的に頻度の高い修飾語の数やその覚え方問題じゃないの?英語で前置詞、副詞の方向感や時間感覚の違いを把握すれば要暗記熟語の数がグッと減るのと同じ感じ
raebchen
日本語の「いけますか」と「大丈夫です」は、ホント意味不明😓それと、何も依頼されてないのに「よろしくお願いします」と言われると、なにを「よろしく」するのか考えなきゃいかんのでやめてほしい😓
pixmap
日本語でも、食べられない、食べきれない、食べ飽きる、食べそこねた、食べれっこない、食べようがない、食べるまでもない、食べてはいけない、食べる気がしない、食べることがない、などいっぱいあるのと同じ。
isshiki0022
こういうのって文化に基づいて発展していくって習ったな。日本なら昔は農業が基本で雨が重要だったから、雨に関する言葉がいっぱいあるとか。小雨、霧雨、夕立、俄雨、慈雨など。中国は食に関して細かいのだろう。
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2021/12/12 リンク