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3D「とまるな」で警告 道路の“視覚のマジック”踏切版が登場 とまるとヤバい踏切 | 乗りものニュース
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3D「とまるな」で警告 道路の“視覚のマジック”踏切版が登場 とまるとヤバい踏切 | 乗りものニュース
通学路などにはクルマのドライバーに減速を促そうと、道路のペイントで幾何学模様を浮かび上がらせる「... 通学路などにはクルマのドライバーに減速を促そうと、道路のペイントで幾何学模様を浮かび上がらせる「イメージハンプ」が導入されることがあります。同じように、文字を浮かび上がらせる踏切が北九州に登場しました。 「イメージハンプ」の文字版 端から端までが長い踏切は全国にいくつもありますが、そこでは遮断時、通り抜けられず踏切内に取り残される事故がしばしば発生します。途中に歩行者や自転車用の待避スペースが設けられる例もありますが、クルマとなれば車長もあり、踏切内にとどまるのは非常に危険です。 横断中に警報機が鳴れば、人は焦るものです。踏切内での立ち往生を防ぐため、全国で様々な工夫が凝らされていますが、今回は「3Dで浮かび上がる表示」を導入した踏切を紹介します。 拡大画像 踏切の横に掲出されている注意喚起の看板(2022年6月、小川裕夫撮影)。 場所は小倉駅(北九州市小倉北区)近くにある「南山越町通」踏