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累計1500万台達成のスバル水平対向エンジン その原点は航空機に | 乗りものニュース
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累計1500万台達成のスバル水平対向エンジン その原点は航空機に | 乗りものニュース
生産累計1500万台を達成し、スバルの自動車の大きな特徴になっている「水平対向エンジン」。その開発の... 生産累計1500万台を達成し、スバルの自動車の大きな特徴になっている「水平対向エンジン」。その開発の原点は、かつて「零戦」などに搭載された航空用エンジンにありました。 ほとんど無かったエンジンのノウハウ 去る2015年2月17日。富士重工の自動車ブランド「スバル(SUBARU)」は、水平対向エンジンの生産累計が1500万台に達成したことを発表しました。「水平対向エンジン」はシリンダーを左右対称に、対抗する形で配置したエンジンです。 現行型「レガシィB4」や「レガシィアウトバック」に採用されているFB25型水平対向エンジン(提供:スバル)。 スバルは「WRC(ワールドラリーカー)」をはじめにスポーツ分野でも目覚ましい成果を上げていることで知られますが、そのエンジン開発の原点は、かつての「零戦」などに搭載された航空用エンジンにありました。 戦前、富士重工は「中島飛行機」と呼ばれる航空機メーカー