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近郊形に通勤形…? 首都圏を走るJRの鉄道車両 形式では一概に括れない変遷の歴史 | 乗りものニュース
国鉄時代、車両は走行距離に応じて「近郊形」「通勤形」と区別され、車内の設備にも違いがありましたが... 国鉄時代、車両は走行距離に応じて「近郊形」「通勤形」と区別され、車内の設備にも違いがありましたが、首都圏のラッシュ輸送に対応するなかで、その区別があいまいになっていきました。路線の事情に応じどう変化したか見ていきます。 一部のE231系やE233系は、国鉄時代の「近郊形」がルーツ JR東日本の主力電車E231系とE233系。このなかで東海道線、高崎・宇都宮線などで使われる車両には、ボックスシートのある車両が連結されています。これらふたつの形式は、完全に「通勤形」とは呼べなさそうです。 これはE231系が登場する前、東海道線や高崎・宇都宮線、横須賀線、総武本線、そして常磐線の取手以遠へ直通する列車などに、「近郊形」という車両が使われていた名残です。近郊形の起源は国鉄時代までさかのぼります。 京浜東北線のE233系と東海道本線のE231系。形式の区分は同じ「一般形」だが、運転距離の違いが車内設
2020/06/10 リンク