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人生は短いから不幸でいる暇なんてない ―「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」から - 一筋の光、降り注ぐ光。
忙しすぎて心が迷子になっていない? そんな風に聞かれたら、どれだけの人がドキッとするだろう。私の場... 忙しすぎて心が迷子になっていない? そんな風に聞かれたら、どれだけの人がドキッとするだろう。私の場合は忙しすぎではないと思うが、心は迷子になりがちだ。 何をしていても「今って、こんなことをやってていいんだっけ?」「私はどこへ行くのだったかしら」と心細くなり、目的地や道しるべを探したくなる。また、「気持ちが散漫だな」と思い、「軌道修正をしなきゃ」と焦ることが多い。 冒頭のことばは、「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」という映画の予告編字幕で見て、心の端に刺さっていた。 公式サイト tasha-movie.jp ターシャ・テューダー(Tasha Tudor)さん。1915年8月28日に生まれ、2008年6月18日に92歳で永眠。その絵本のタッチに懐かしさを覚えるのは、私も幼い頃、彼女の本に触れたことがあったからかな。あるいは誰かからのクリスマスカードだったかも。 この映画を観てみたいと思っ
2020/10/19 リンク