エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ariblibとDRCS (2012-11-18)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ariblibとDRCS (2012-11-18)
DRCSというのは Dynamic Redefinable Character Set の略で、ユーザが任意に定義できる外字です。日本の... DRCSというのは Dynamic Redefinable Character Set の略で、ユーザが任意に定義できる外字です。日本の地デジ放送の字幕は ISO-2022-JP をベースにした8単位文字符号というエンコード形式が使われており、 ISO-2022-JP で定義されている文字の他に ARIB 外字というよくラテ欄で使われてるような記号を定義した文字が使えます。それでも文字が足りない場合は、ビットマップによる文字イメージと臨時の文字コードを送出し、表示側で文字の代わりにそのビットマップを表示するということが行われます。これが地デジの字幕における DRCS です。話者が画面外にいることを示す絵文字や、スピーカーや携帯電話越しの発話であることを示すスピーカーや携帯電話の絵文字、はたまた「つちよし」([土/口])とか「凜」の字は ISO-2022-JP にも ARIB 外字にも定義さ