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アメリカでの小売価格(MSRP)の設定
多くの企業様がアメリカに進出される際に悩まれるのが、アメリカでの小売価格の設定。アメリカでは基本... 多くの企業様がアメリカに進出される際に悩まれるのが、アメリカでの小売価格の設定。アメリカでは基本的に定価というものがなく(独禁法に触れるため)、小売価格設定なしに卸をされる場合がほとんどですが、アパレルや雑貨などについてはMSRP(Manufacurer's Suggested Retail Price) と呼ばれるいわゆるメーカー希望小売価格が設定されることもあります。 日本は上代(販売価格)が基準で卸価格が設定されます。 例えば1000円の上代ならそれの5掛けとか6掛けになるわけですがアメリカは考え方が逆です。 卸価格からの積み上げ式です。仕入れが5ドルならそれの2.2倍(アパレル場合)前後で販売されるところが多いです。高いところでは2.6倍というものもあります。 それではアメリカでの卸価格はどのように設定するか?となると、これも積み上げ式で計算されるべきで為替のリスクも十分に含む必要