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沖縄神社庁 (日本会議) が主催する「復帰の日」イベント - 沖縄県祖国復帰大会実行委員会とは - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
沖縄県民は「祖国復帰」という言葉に何を感じるだろうか。 復帰への思いは、何も「日本に戻りたい」とい... 沖縄県民は「祖国復帰」という言葉に何を感じるだろうか。 復帰への思いは、何も「日本に戻りたい」という単純なものではなかった。 基本的人権の尊重、恒久平和、戦争放棄、が守られる戦後の日本国。 日本という国の「日本国憲法」が、 アメリカ統治下の植民地支配で人権侵害にあえぐ沖縄からは素晴らしく輝いて見えたのだ。 しかし現実はこうだ。 復帰運動で掲げた「安保条約廃棄、核基地撤去、米軍基地反対」の方針はことごとく破られ、県民悲願の日本復帰は、落胆の苦々しい日本復帰となった。 まさに文字通り しかし県民の平和への願いは叶えられず、 日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された。 辺戸岬『祖国復帰闘争碑』より だからこそだ。 その悲願を込めて、45年目の今年も、二日間かけて中部の基地と南部の戦跡を平和行進し、最終日の今日は名護市瀬嵩の浜で県民大会につどう。 琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »
2017/05/15 リンク