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欲求にフォーカスしているか? - CGMプランナーの思考
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欲求にフォーカスしているか? - CGMプランナーの思考
最近こんなツイートを見かけた。 7歳と5歳の娘が「羨ましい」ことを「ずるい」と言う。非常にまずい。 ... 最近こんなツイートを見かけた。 7歳と5歳の娘が「羨ましい」ことを「ずるい」と言う。非常にまずい。 他人が良い目にあってる事はずるくもないし、君が損しているわけでもないと滾々と説教。 そんな言葉を家で使った覚えはないつもりだが、テレビや学校の影響だとしても親の不徳。 — 梓弓 (@Ma_R8) 2017年8月21日 はっとさせられた文章だった。 これは言葉の選択の問題ではないのだ。自分に何らかの欲求が生じた際に、ちゃんとそれを自覚し、適切なプロセスでその欲求を満たせるかという問題なのだ。 そもそも我々人間の性質として、それを行うのが得意ではない。欲求が満たされない状態が不快感として意識できるようなった際にはもう、その原因を他人の性質に求めているものだ。しかしそれはあくまで後から発見された「原因」であり、本当の原因ではない。不快に感じる他人の性質をいくら攻めたところで、原因ではないので心に影