[B! ネット] ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた

REV 米国資本の一企業のプラットフォームに依存することの危険について。日本人ならはてなハイクを使おうぜ…　って消滅してもうすぐ１年か。

2020/02/27 リンク

y-mat2006 誰でも狙われる可能性のあるシステム的な脆弱性ではある。著作権侵害に迅速に対応するための仕組みがキバを向いたワケだ。技術的問題だから日本法人さんだけでは解決は無理そう。

2020/02/27 リンク

BUNTEN Twitterのアカウント凍結の一例について。▼4ページの危惧を共有する。

2020/02/26 リンク

take-it 慣れちゃってるけど、アタマまっさらにして考えてみると、悪意ある「悪戯」で簡単にサービス停止にできるの、運営側にも問題ありすぎる。一般人からすると、裁判するほどの問題でもないだろしなぁ。。。

2020/02/27 リンク

hhasegawa 赤木智弘氏による虚偽DMCAの被害体験記。北守氏のもの（https://hbol.jp/213407）と併読されたし。にしても、外部メディアに定期寄稿している被害者が二人もいたのは不幸中の幸いである。

2020/02/28 リンク

2020/02/27 リンク

D_Amon 実際に悪用されているTwitterのシステム上の欠陥の放置が問題なので、Twitter社が申請者の審査をするなどの対応をすべきと思う。

2020/02/27 リンク

egamiday2009 「Twitterによる自由闊達なコミュニケーションを停滞させ、あまつさえ著作者の権利を一方的に奪い去るかのような虚偽申請は、一切の正当性など存在しない」

2020/02/27 リンク

osugi3y “Twitterによる自由闊達なコミュニケーションを停滞させ、あまつさえ著作者の権利を一方的に奪い去るかのような虚偽申請は、一切の正当性など存在しないのである。”

2020/02/27 リンク

REV 米国資本の一企業のプラットフォームに依存することの危険について。日本人ならはてなハイクを使おうぜ…　って消滅してもうすぐ１年か。

2020/02/27 リンク

BUNTEN Twitterのアカウント凍結の一例について。▼4ページの危惧を共有する。

2020/02/26 リンク

ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた - 赤木智弘｜論座アーカイブ

ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた自由闊達なコミュニケーションを停滞させ... ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた自由闊達なコミュニケーションを停滞させる「虚偽申請」赤木智弘　フリーライター Twitterにログインしてもツイートできなくなる場合、段階は2つに分かれる。1つは、違反と判定されたツイートを指示に従い削除したのち、提示されたペナルティタイムを過ぎれば復帰できる「アカウントロック」。もう1つは、違反ではないことを証明できない限り、アカウントが復帰しない「凍結」だ。これまで、何度かTwitterアカウントがロックされたことはある。アカウントロックの場合、その原因の多くはNGワードである。僕の場合は、他の人の酷い言葉を批判する目的で引用RTしたところ、それがアカウントロックされたりしていた。しかも、すっかりツイートをしたことも忘れた数年前のツイートである。アカウントロックの場合は原因とされたツイートを削除して、ペナルティとし