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ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。
(笑)ときどき会いしましたけどね。 まぁ、最近は、会わずに愛してます。 吉本さんが、 「うちのじいさ... (笑)ときどき会いしましたけどね。 まぁ、最近は、会わずに愛してます。 吉本さんが、 「うちのじいさんは佃の漁師で」 という話から、 アフリカ的段階というところまで 想像力でいきつくじゃないですか。 それをなんとか、 細かいところまで立証したかったんです。 吉本さんも中沢くんも、 ふたりとも、詩だよね。 吉本さんが 中沢くんについて言っていたことを 要約してみると…… 「人間が木の実を食ったりとか、 魚をどっかでしゃくってきて食ったり、 山んなかで弓矢でケモノを追っかけて、 捕って、それを食ってたりしてたのは 動物とすこしも変わらない生活なんだ、 とされる。それはおかしいじゃないか。 人は何をしてたんだということなんです。 ボヤーッとしてたわけじゃないでしょう。 そのあいだに、何かやっていたはずです。 食うものは、たしかに 動物とそう変わらないものを 食っていたろうけど、 その間に何が起き