エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シリア政府軍、ホムスで攻勢強める 国連監視団の活動中断後
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリア政府軍、ホムスで攻勢強める 国連監視団の活動中断後
政府軍の砲撃を受けて火災が発生したとされるシリア・ホムス(Homs)州Talbisseh市の家。動画共有サイト... 政府軍の砲撃を受けて火災が発生したとされるシリア・ホムス(Homs)州Talbisseh市の家。動画共有サイト、ユーチューブ(YouTube)に投稿された動画より(2012年6月15日ユーチューブに投稿)。(c)AFP/HO/YOUTUBE 【6月18日 AFP】シリア政府軍は17日、反体制派の拠点ホムス(Homs)で攻勢を強めた。反体制派は、同国に派遣されている国連(UN)の停戦監視団が暴力激化を理由に活動を中断したことを受け、武装した平和維持部隊の派遣を要求している。 英国に拠点を置く人権団体、シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)によると、17日は戦闘などで少なくとも11人が死亡し、前日と合わせた死者数はシリア全土で80人に上った。ホムス近郊の旧市街、ハリディエ(Khalidiyeh)では「数日前から侵攻を試みている政府軍から砲撃を