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日本男子柔道、金メダル「ゼロ」で五輪史上最低の成績に
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日本男子柔道、金メダル「ゼロ」で五輪史上最低の成績に
柔道男子100キロ超級2回戦。ベラルーシのイハル・マカラウ(Ihar Makaru)と対戦する上川大樹(Daiki Ka... 柔道男子100キロ超級2回戦。ベラルーシのイハル・マカラウ(Ihar Makaru)と対戦する上川大樹(Daiki Kamikawa、2012年8月3日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND 【8月3日 AFP】3日に行われたロンドン五輪の柔道男子100キロ超級で、上川大樹(Daiki Kamikawa)が2回戦敗退に終わり、日本の男子柔道は五輪史上初めて金メダルなしに終わった。 柔道母国の日本は、上川が2回戦でベラルーシのイハル・マカラウ(Ihar Makaru)に敗れたことにより、国別順位でトップを逃した1988年のソウル五輪以来となる過去最低の成績に終わることが確実となった。 2004年のアテネ五輪では男女14階級中8階級で金メダルを獲得した日本だが、現時点で今大会の金メダルは女子57キロ級で松本薫(Kaori Matsumoto)が獲得した1個にとどまっている。 今大