エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<MODE PRESS特別講義>ファッションに未来はあるか?第5回「矛盾をはらんだ高級ブランドの未来、そしてファッションの未来は?」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<MODE PRESS特別講義>ファッションに未来はあるか?第5回「矛盾をはらんだ高級ブランドの未来、そしてファッションの未来は?」
パリ・ヴァンドーム(Vendome)広場にオープンした「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」ウォッチ&ファ... パリ・ヴァンドーム(Vendome)広場にオープンした「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」ウォッチ&ファインジュエリー専門ブティックにて(2012年7月3日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【1月10日 MODE PRESS】年が明けたが、話題は前回の続きで、高級ブランドの未来はどうなるのか? 業界紙などが報じている欧米系リサーチ会社の予測では、今年以後の売上高はそこそこ明るい見通しだとのこと。だが挙げられている限りでいえば、その理由は説得力に欠ける。「でも原発は安全です」とか安倍政権の“3本の矢”の経済政策とかと同じくらいの確かさしか感じられないのだ。 “明るい”理由の一つは、新興国のマーケットが今後も拡大し続けるとの予測だ。ここ数年の中国やインド、ロシア、最近はインドネシアやタイも有望市場なのだという。こうした国々は、低賃金を武器にした安い製品やサービス