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印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず
インド・ムンバイ(Mumbai)の駅で列車を待つ通勤客ら(2014年4月7日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE... インド・ムンバイ(Mumbai)の駅で列車を待つ通勤客ら(2014年4月7日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【5月6日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住んでいた17歳のダバル・ロダヤさんは、3月20日に起きた列車の脱線事故で死亡した。 マハラシュトラ(Maharashtra)州の州都ムンバイでは、1日に平均10人が鉄道の事故で亡くなっており、2013年の死者数は3506人だった。 金融の中心地ムンバイは、英国の植民地だった160年前に敷かれた鉄道網の周りに発達してきた。国営インド鉄道(Indian Railways)のムンバイの鉄道網の1日の利用者数は750万人。鉄道はムンバイのライフラインとなっているが、その一方、満員電車の中での心臓発作や、走行中の車両からの転落、線路を渡ろうとして列車にはねられるなどして多くの人が命を落としている。 ロダヤさんの
2014/05/06 リンク